趣味とか日常の事とかをだらだらと。 ほぼゲーム日記になると推測。

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『パタポン』
【機種：PSP】
【メーカー：SCE】
【ジャンル：リズム＆SLG】
【プレイ時間・プレイ状況：完全クリア】

斬新なシステム、十分なゲーム性がありながら万人に進められる珍しいゲーム。
ベスト版が出ているようなので、金と時間があるなら「２」の前にやっておいてもいいかも。



『勇者のくせになまいきだ』
【機種：PSP】
【メーカー：SCE】
【ジャンル：SLG＆ライフゲーム】
【プレイ時間・プレイ状況：完全クリア（図鑑埋め含む）】

斬新なシステム、十分なゲーム性があり素人には全くお勧めできないゲームｗ
ピンポイントな違いでパタポンと対照的でした。
SLGといいながらパズルっぽい要素も多いのでうっかり攻略サイトを見ると一気に寿命が縮むので注意。



『大神』
【機種：PS2】
【メーカー：カプコン（クローバースタジオ）】
【ジャンル：アクションRPG】
【プレイ時間・プレイ状況：クリア済み】

非常に良質なA・RPG。
和製ゼルダと称されるだけはあります。
独特の和風エフェクトは必見。
特に犬好きはプレイする義務有り。



『式神の城３』
【機種：Wii】
【メーカー：アルファシステム】
【ジャンル：STG】
【プレイ時間・プレイ状況：数キャラでごり押しクリア】

うう、全然といっていいぐらいやらなかった･･･
基本的にSTGは鬼門です。



『スマブラX』
【機種：Wii】
【メーカー：任天堂】
【ジャンル：アクション】
【プレイ時間・プレイ状況：１００時間ぐらい？】

期待の超大物ソフト。
でも思ったよりやらなかったなあ。
オフラインの要素は一通りやったけど、対戦は気が向いたら、程度。
通信対戦環境がすごくいい！って言うわけではなかったというのと、
やっぱ、知人集めてわいわいやるってのが出来ないからだなあ。



『レイトン教授と不思議な町』
【機種：DS】
【メーカー：レベルファイブ】
【ジャンル：パズル】
【プレイ時間・プレイ状況：完全クリア】

パズルって、実はコンピュータゲームにはしにくいと思うんですよね。
一端詰まると全く進めなくなるとか、ストーリーが薄いとか。

レイトンはそういう欠点をなるべく押さえて、気持ちよく遊ばせようと腐心している良作。
あー、続編買わないとなあ。



『EXIT　DS』
【機種：】
【メーカー：タイトー】
【ジャンル：アクションパズル】
【プレイ時間・プレイ状況：３０分】

うっわ～、やってねぇ・・・
こいつはまだ、片付ける気ではあります。




『ルプ☆さらだ　DS』
【機種：DS】
【メーカー：dimple】
【ジャンル：パズル・竹本】
【プレイ時間・プレイ状況：「るぷ～」のステージ２】

竹本ゲー。
良くも悪くもPS版の正等進化型。
後半はかなりの難度になるので注意。てか自力クリアは無理だ・・・



『世界樹の迷宮Ⅱ』
【機種：DS】
【メーカー：アトラス】
【ジャンル：RPG】
【プレイ時間・プレイ状況：ラスボス自力撃破・図鑑未完成】

相変わらずの高難度が嬉しいニ作目。
改良点も多く見られ、個人的には限りなく正解に近いRPG。
でも結構きついバグが複数あるのが残念すぎる･･・
それでもゲーマーにはやってほしい一本。



『ぱちゅコン』
【機種：PC】
【メーカー：黄昏フロンティア（同人）】
【ジャンル：SLG】
【プレイ時間・プレイ状況：相当】

ごちゃキャラ系のゲーム。
なかなかどうして完成度が高く、モードも多いため長く遊べた。



『葉露（パッケージ版）』
【機種：PC】
【メーカー：ぽに犬（同人）】
【ジャンル：ハートフル肉棒ファンタジー】
【プレイ時間・プレイ状況：通算すると相当】

パケ版が出たので再プレイ。
しかし、相当気合いを入れて作った子供が弱っちくてショック( 、∀,)





『ルセッティア』
【機種：PC】
【メーカー：EasyGameStation（同人）】
【ジャンル：A・RPG＆経営SLG】
【プレイ時間・プレイ状況：相当】

なかなか良質な同人ゲー。
キャラ育成やレアアイテム狙いなどやりこみ要素もありコストパフォーマンスは高い。
全くどうでもいい話だが、後半BGMを止めて谷山浩子を延々と流しながらプレイしていたので谷山ゲーというイメージがついてしまったｗ




『東方緋想天』
【機種：PC】
【メーカー：黄昏フロンティア（同人）】
【ジャンル：弾幕アクション】
【プレイ時間・プレイ状況：相当。継続中】

キャー、イクサーン！
東方格ゲー（実質格ゲーだと思う）第二段。
デフォルトで通信対戦機能が付いていて、プレイ人口も多いのでネット対戦環境はかなり良好。
当初はバグとか色々あったけど、度重なるパッチでの修正・調整で既に完成型になっているので、今から参入しても全く遅くないですぜ？

しかし、Extraから上のランクに上がれんなあ・・・プレイ時間が足りてない。



『東方地霊殿』
【機種：PC】
【メーカー：上海アリス幻樂団（同人）】
【ジャンル：STG】
【プレイ時間・プレイ状況：ノーマル５面で挫折】

こちらは本家東方シリーズ。
例によってSTGは苦手だけど･･･それにしても今作難しすぎね？
かなーり頑張ったけどノーマルではボスにすら会えず(；´д⊂）

なのに、身内でExtraを全キャラで制覇した奴がいるってどういうことなの？

しかも２人

( ﾟдﾟ)冗談じゃねえ・・・



『世界はあたしでまわってる』
【機種：DS】
【メーカー：Global A Entertainment】
【ジャンル：RPG】
【プレイ時間・プレイ状況：３０時間・クリア済み】

まあまあ面白いRPG。
とびぬけたところがないのはこのメーカーの共通点？




『ブームブロックス』
【機種：Wii】
【メーカー：EA】
【ジャンル：３Dパズル】
【プレイ時間・プレイ状況：３０ぐらい？】

地味な良ゲー。
多人数がいる時に真価を発揮するタイプなのでパーティーゲーが欲しい人にはお勧め。




『ユグドラユニオン』
【機種：PSP】
【メーカー：スティング】
【ジャンル：S・RPG】
【プレイ時間・プレイ状況：ノーマルクリア】

斬新なシステムのSLG。
難度は高めだがゲーマーなら楽しめるはず。
なかなか妙なゲームだけど、次のに比べると・・・




『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』
【機種：DS】
【メーカー：スティング】
【ジャンル：弾幕SLG　※弾幕STGに在らず！】
【プレイ時間・プレイ状況：二週目途中】

珍ゲーｗｗｗ

やってみないとまず理解できない奇怪なシステムなのに高いゲーム性を兼ね備え、バグの少なさなども含めて完成度は非常に高い。

個人的には今年一番の傑作。
ユグドラが普通に見える驚愕の斬新さと、それを理解した後の面白さは是非体感して欲しいところ。

欠点としては、
・疲れるので気軽にプレイできない
・電車など揺れる環境だときつい
・セーブデータが１つで、うっかりセーブが恐い
等があるので注意。



『seｌenite』
【機種：PC（フリーゲーム）】
【メーカー：だんえた（同人）】
【ジャンル：ローグ系】
【プレイ時間・プレイ状況：相当・ハードモードクリア】

うっかり落としてしまい大量の時間を奪っていったにくい奴。
ベースは典型的な不思議のダンジョン系だけど、膨大なスキルツリーの中からどう成長させればいいのか試行錯誤するのが楽しかった。
システム周りは若干しょぼい。
たまに強制終了→一から出直しになるのがきつかった。
まあPC環境の相性なんだろうけど。

ちなみに自分の編み出した最良ルートは
ピックアイテム→混乱付与→三方攻撃→盾マスタリ→アイテム破壊



『戦国幻想郷』
【機種：PC】
【メーカー：Coolier（同人）】
【ジャンル：戦略SLG】
【プレイ時間・プレイ状況：ストーリークリア】

はい、また東方ですよ( ´∀｀)
久しぶりに戦略SLGで面白かった。
戦略部は簡素で、戦闘はなかなか個性的なシステム。

ストーリーはちょっと合わなかったが、気にしなければ問題ないレベル。





『パタポン２』
【機種：PSP】
【メーカー：SCE】
【ジャンル：リズム＆SLG】
【プレイ時間・プレイ状況：７０時間・完全クリア】

前作を下敷きに、協力プレイが可能など大幅ボリュームアップ。
ストーリーは続いているけど知らなくても別に困らないので時間がないなら２から入るのがいいかも。
手軽にプレイできるのでついついやってしまうタイプ。




『勇者のくせになまいきだor2』
【機種：PSP】
【メーカー：SCE】
【ジャンル：SLG＆ライフゲーム】
【プレイ時間・プレイ状況：エリア５で苦戦中】

未クリア。
前作を下敷きにしているが新要素の影響が強くて新たな戦術を要求される。
てっか難しいｗ
基本的にいいゲームだけど、やな感じのバグがそこそこあるらしい。
（ゴーレムの特殊能力で、与ダメージが最低になるとか）



『まりさのかぎ』
【機種：PC】
【メーカー：NRF（同人）】
【ジャンル：アクションパズル】
【プレイ時間・プレイ状況：全クリア。ハイスコア挑戦中】

東方の二次創作ゲーム。
ま　た　東　方　か
自分でもこんなに多いとは思わなかった･･･

内容的には、「ソロモンの鍵」そのまんま。
いい感じの難易度でかなり楽しめました。
あと歌がなんか微妙に間違ってていいｗ
「魔法は火力ぜ～♪」




『人生』
【機種：リアル】
【メーカー：親】
【ジャンル：マルチ】
【プレイ時間・プレイ状況：約３０年】

難易度は普通。
基本的に順調だが、就職後は変化に乏しくやや単調なゲーム展開か？



ギリギリ年内に更新できた！
では来年もよろしく。

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取りあえず

「ｏｒ２ってなんだよｗｗｗ」

と突っ込まざる得ませんが、

「お尻のプリッとした感じを出したかった。反省はしていない」

と開発者は語る。相変わらずですなあ( ´∀｀)


現在のプレイ時間は２０時間。

前作との違いは
・ストーリーモードの強化
・突然変異の実装
・魔王の部屋（フリープレイモード）実装

等で、前作を土台にボリュームを上乗せした印象。




ストーリーモードのマップ。
どっかで見たような気がするのはこのゲームのデフォルト。



システムについては、前作の知識がそのまま使えるので楽勝･･･かと思いきや、
新要素の突然変異によってまた違った戦略が必要になっています。

突然変異いうのは、
「特定の原因である種の魔物が絶滅しそうになる」と発生する現象で、
「情況に適応した亜種に変化」「ついでに魔物ランクが一段階上昇」
という実においしい現象。

もともと分かりにくいシステムが、一層複雑になっているのですが攻略の幅が一気に広がったのは嬉しいところ。


ちなみに、餌が少なくて突然変異をすると燃費の良くなる巨大種に変化します。
こいつは基本的には基本種族がデブくなるだけなんですが・・・



雑魚・餌として定評のあるこのガジガジ虫が巨大化すると・・・



長っ！きもいよ！ Σ(´Д｀lll)

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特別展示を見た後、常設展へ。

すんげーボリュームありました。
昼入って、１７時閉館までに全部見るのはかなり無理っぽかったｗ






立派な骨格標本が大量にありました。
やはり自分は哺乳類が好きです。
写真じゃ分かりにくいですがこの鹿はスゲーでかくて圧倒されました。
手前の外人オッサンと比較してもらえば分かるか？




牛。
昔の生物は何でこう馬鹿デカイんですかね？



デカイといえば・・・


こいつ、象ぐらいのサイズがあるんですが
このアゴのパーツおかしくないｗ？
魔改造しちゃったみたいに見えるぞｗ

なんかRPGでしか見ないような変な生き物もいっぱいいました。
やっぱリアルは面白いですわ。



生き物系以外でインパクトの会った奴だと



サメの歯を編みこんだ武器
原始人が使っていたとか言うけど･･･
コレなんてモンハン？



この他、見るべきところはそれこそ限りなくあったんですが、
写真だとスケール感が出ないので途中で撮影を放棄しました('A`)


上野駅周りにはこの他にまだ動物園・美術館もあるので東京にいるうちに再突入したいところです。






そして今回のオチ画像







プギャー＞m9（＾Д＾）

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言わずと知れたもやしもんの石川雅之氏が全面協力している特設展示。
来年の頭で終わってしまうので、今行くしかないと思い立ったのでーあります。（鳥肌風に）




中身は極真面目な菌類の展示。

あちこちにオリゼーたちのフィギュアが引っ付いてたりしますが。
あといたるところにこういう落書きがあったり


展示台や仕切りが大半ダンボールで出来てるので、作者が後付けで描いていったみたいですｗ

台の下とかに隠しキャラっぽく描いてたりするので探すのも楽しい。
ただ、執拗に探しては撮影していると正直邪魔なので自重も必要かと。







実在の菌学会の偉い人たちに混じって樹センセーがｗ






原画展もありました。
20枚ぐらい？





ガチャガチャが売れすぎで笑ったり。





そして戦利品


・カレンダー２種類
サイズが分かりにくいですね！メラルーと比較して下さい┐(´∀｀)┌






・クリアファイル
だから、サイズがわかんねーって言う。






・大学ノート
地味にアルファベット部が「Moyashi」になってるのがポイント高し。
これは従姉妹どもにでもくれてやるか･･･






・デコシール？名称不明。

さっそく使ってみました



おお、なかなか良い感じ。



ちなみに、このシールも展示場内でもこっそり目撃できました。


トイレのドアノブ。
気付いた自分を褒めてやりたいｗ


さらに・・・


個室でやるべき事をやっているとココにも伏兵がｗ

写真撮ってたら隣の個室に人が入ってきて焦ったｗｗｗ

＜後編へ続く＞

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色々細かい事書こうと思ってたんですが冗長なのでばっさりカット。

ざっくり感想言うと相変わらず面白い。

ボリューム大幅増、種族の増加＆成長システムの変化、ヒーローパタポン（万能キャラ）の追加などにより部隊を強化するのが非常に楽しい。

前作データがあると素材が引き継げ、ヌルゲー化するかと心配しましたが、今回素材はバンバン拾って湯水のように使うのでゲームバランスを崩すようなメリットにはなっていなくて一安心。




ヒーローパタポン。
色々優遇されていてかなり強力。
名前は「ちゃっきー」と付けたかったけど４文字制限なので泣く泣く断念(；´д⊂）

　　

進化系統図。
今回は個体毎、ツリー状に進化し、さらに各段階1～10Lvまで成長可能。
成長にコストがかかる分、ユニットはロストしなくなった。



ミニゲームも増加。
前作に比べて大量にアイテムが拾えるので最初ビックリしたw
特に↑のゲームはお気に入り。



＜余談＞
PSP外部出力が可能になったので、画像取り込もうとしたらソフトが起動しなくておおわらわ。
どうやら「JWord」が「ｍAjicTV」を阻害していた模様。
知らねぇよ！

いざTV出力したら全画面表示しなくて見えにくかったり。
どうも仕様らしい。
まあ実際TVでプレイする事はないけど、取り込み画像の編集が面倒臭いなあ･･･


あと、延々PSPやってたら一時的に視力が落ちましたｗ
ココまで歴然と変化がわかると怖いなあ。

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セットでちょっと安いんで何も考えずに買ったんですが帰宅後･･･
「あれ・・・そういや何色なんだ、全く気にしてなかった･･･

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

　よりによって白かよ、コンチクショー！(｀Д´)」

せめて銀だったら･･･つーか適当なのにも程があるだろ、俺。

まあまて、逆に考えるんだ！
また黒だったら先代と紛らわしいし、指紋がくっきりみえて気になるって言うことも無い！
よし、ポジティブ思考成功！！！
諦めたらそこで死合い終了です、偉い人にはそれがわからんのですよ！





さて外観はこんな感じ

うん、変わんねー




横にするとちょっと薄いのが分かる程度。

でも実際持ってみると軽いです。
かなり手が楽で体感だと重量半減くらいなっちゃったのかと思うぐらい。


で、今回の目玉である反射光カット性能の向上ですが、日中の電車内でプレイしたところ特に見えにくいと言う事はなかったので、十分改善されている模様。
以前は自然光があるところだとほとんど何も見えなくて
「携帯ゲーの意味がねぇ！」と言う按配だったのでｗ

ちなみに室内灯下だと新旧の区別は全く付かず。ついでに音質も。


もう一つ購入の決め手になったのは、AVコンポーネントでの外部出力（要別売りケーブル）
以前も書いた気がしますが、2000を買おうとして調べたら

出力は高画質のみ
　↓
キャプチャボードが対応していない
　↓
ブログのネタにできない
　↓
「糞が！」

で見送った経緯があったという。

さって、取りあえずパタポンやろ

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